本屋さんに行くのを習慣にしよう
たとえ、買わなくてはいけない本がない時でも、本屋さんには定期的に通おう。平台の内容はよく変わるし、お勧めのフェアなども次々展開されている。また、自分が普段行かないような棚に行くと、意外な面白い発見と読みたい本が見つかるものである。
アプリを使って読書記録管理
読書管理用のスマホアプリを使いこなすのも便利である。スマホアプリならではの機能としては、QR コードリーダーで本のバーコードを読み取ると、本の情報が画像つきで取り込める、また、本の情報をワンタッチでSNSなどとシェアすることができるというものがある。